島唄・島踊は住民参加、住民主体の原型・・・
a0010575_18375670.jpg奄美大島の生活にいまだになお高齢者を中心として染着いている島唄島踊り
奄美大島では8月のある日にはまちの辻を移動しながらで昼中から夜中まで唄い踊り続けるのだとか。

そこでは住民の皆が唄い手であり、演奏者であり、踊るのだとか。

皆で円環になり、海辺で、青空の下で、星空の下で、皆で掛け合いの唄を唄いあいながら、鼓動のようなミニマルなリズムをトランスを求めるかのように繰り返す。

それは皆がつながり、日常を飛び越える術だ!

僕が20年前にパプアニューギニアの田舎で体験したものと・・・
あるいは10年前にパキスタンの田舎で体験したものと・・・
なんらかわりのない社会システムに組み込まれたアプリケーション
(もちろんニューギニアやパキスタンほど過激ではないが・・・)

日常の中にごく自然に、あまりにも普通に組み込まれている・・・。

いや、いいなー。

ところで、この動き、首・手首・肩・腰・ひざ・足首とひねる運動の連続の為に、相当血流は活性化するんだろうな。

で、脳内では何かえもいえぬものが分泌されているんだろうな・・・。
by fuji-studio | 2006-10-29 18:56 | ・思索雑感/ImageTrash


<< 奄美大島の夜を飲む。 加計呂麻島での社会実験 >>