いわき湯本温泉での放射能とアートのシンポジウム
2011年 12月 04日
三函座という劇場跡のすぐ近くのホテル。
急遽一か月ぐらい前に連絡をもらい開催することになった。
しかし、放射能とアートとはなんとも難しい問題。放射能や放射性物質はいしれないが、実際に将来的にずっと抱えなければならない問題でもある。
全く無視して復興、再建できるものならそのほうがいいが、当分…おそらく世代を越えて抱えてゆかなくてはならない問題でもある。
そこにどのようなアプローチができるのか…。
僕なりに考えた結果二つの活動のイメージサンプルを提案してみた。
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