筑前深江海岸の海の家スタジオの鉄骨がいよいよ搬入されてきた。
今日これから仙台空港に向かい、宮城のえずこホールとの「カンがえる」ワークショップに向かうが、帰るころには組みあがっているのかな。
たちあがるところを観たいし、撮影もしたいが…なかなかできない。
というか、この資材400万円分ぐらいだと思うがやっぱり高い。
どこかで解体された鉄材って使えないのかな?
それにしてもいよいよ風景が変わる。
いまの家の窓から眺めることのできる海が見えなくなるな。
そのぶん、手前に移動すると相当眺めはいいだろうな。
年末までには形になるのかな。…ああ、支払いが…。