結果として…連続することが多い。
自分として「こうありたい!」との強い意志を持たず、大きくは流れに身をゆだねているような感じで、誘われるがままに、行動していると、いろいろな物事がシンクロしてきたり、バイアスが見えてきたりする。

過去には渡辺さんと仕事をすることが多い年があったり、ナガタさんと仕事することが多かったり、近年は森さんとの仕事が多かったり…2008年の書き込みにも森さんとのことが書かれているが…

仕事の傾向としても、地域系プロジェクトが多かったり、美術館系が続いたり、廃墟いじりが続いたり…大学でのレクチャーが続いたり…その時々でなぜだか偏りが見えてきて興味深い。

で、明日からの出張、やたらと偏っている。

明日大阪の釜ヶ崎での散歩ツアーのあと、横浜の寿町での2泊の寿合宿。

いわゆるドヤ街の中での連続宿泊も希少だと思うが、その後のトークがありえない。

中村政人との3日連続対談。さらに中日を除いて森司と3人で話す…。しかもこれが全部別企画。

初日は日本文化デザイン会議でのフォーラムでの一コマ。テーマはASIA。日本文化デザイン会議はなぜだか北本で始めたため日比野さんとの関係もあり抜けられなくなってきたが、さらに3331に絡んできたのでさらに込み入ってきた。ちなみに僕と中村政人との最初の出会いが1994年に福岡市美術館で開催された「第4回アジア美術展」
このときのアジア各地から参加していた作家の活動がそれぞれ結果としてリンクしていった。

で、次がアサヒアートフェスティバル絡みのAAF Cafe 本来ここがコアとなって結果として連鎖した企画。中村政人の秋葉原とか富山、秋田などの活動をAAFの周辺の人に紹介したいし、なんだかいろいろ動いてきてここらでまた話したいと考えて実現した二人のトーク。

で、最後の締めが東京アートポイント計画のInsideout/Tokyoの可能性を語るセッション。地域系アートプロジェクトを東京と繋ぐ仕組みを模索するInsideout/Tokyo Projectだが、その拠点や事務局が3331にあるので、3331の代表の中村政人と東京都の森司と…九州を活動の拠点としながら彼らと相当な時間を過ごしてきた僕が…ある意味本音で話を深める…のか…な?

それにしても…2011年のこの時点でこれまでの地域系アートプロジェクトのアーティスト側からの仕掛けのプロセスを再認識することは、今後のベクトルを大きく作るような気がしてならない。

…だれかちゃんと文章化できる人がいればいいのにな…この3日を繋ぐ新しい編集の視線が欲しいな…

僕としては…こんなことしてる場合じゃないな…

珍しく、予告してみました。

そうそう。このようなシンクロやリンク、あるいはバイアスって何か大きな流れの中に身をゆだねていると結構頻繁に遭遇する出来事…じゃないのかなってこと。
by fuji-studio | 2011-03-10 10:19 | ・思索雑感/ImageTrash


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