豊島(てしま)の藤島八十郎の家の庭に新しい柱が!
瀬戸内国際芸術祭の現場の豊島の唐櫃の藤島八十郎の家。

a0010575_23525139.jpg昨日からそこに建てる杉の木(?)が搬入され、なんだかみんなで杉の皮をむいたり、枝を落としたりのワークショップ(?)。

そして、なぜだか深い深い穴をスコップで掘り、ついにその杉の御柱を建てる。


a0010575_23533855.jpgこのアイデアは瀬戸内国際芸術祭のサポーター「こえび隊」で何度か八十郎の家に関わってきた浅先さんの発案によるもので、地元の自治会長の藤崎さんが、またまた動いてくれて、ちょうど間伐しなければならなかった自宅の杉の木を伐採し・・・運んできてくれて・・・

今日は朝から宇野澤君がずっと穴掘りを行い、途中、大きな石にぶち当たり、それを必死にコツコツたたいて割り、さらに穴を深めて・・・ついに杉の木をたてて・・・


a0010575_23552629.jpg何をするのかと思っていたら、僕が自宅から送ったハンモックをつるすところを作っているのだとか。

しかも、その枝ぶりが面白いので上れるように仕上げたとのこと。

そのハンモックは僕がメキシコ・チャパス州での石彫シンポジウムに招待されて現地制作を行ったとき、作品に利用した後自宅に持ち帰り、この13年間ずっと自宅の中心で利用さて続けてきたもの。

だから結構使いこなされている・・・

結果として絶妙な位置にたってしまった御柱。

ついつい皆のぼりたがる。

これはタワーではなく、何なのか?

豊島の唐櫃ポール?

浅先さん、タイトル考えてくださいね。よろしくお願いします。

このてっぺんに鳥の彫刻を置きたくなって来た。

活動はまだまだ連鎖します。

瀬戸内国際芸術祭が終わったあとにようやく藤島八十郎は活動をしはじめるとかで、その準備にもぼちぼちかかなければ・・・。
by fuji-studio | 2010-09-12 23:56 | ◎瀬戸内国際芸術祭・藤島八十郎


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