家の中でのテント生活
2010年 07月 24日
テント生活は壁や窓、床が隙間だらけの廃墟での生活でも、蚊やムカデから身を守り、安心してねむることができる。
しかもここは風通しがいいので、フライをはずしてメッシュ状態で寝るととても涼しく、朝方は寒いぐらいの毎日。
実はこのテント生活、今にはじまったものではない。
福岡の自宅でも、大阪の此花でも、埼玉の北本でも、テント生活の空間が確保されている・・・そのことについては何度もブログで紹介してきたような気もするので省略・・・知らない人はこのリンク先で読んでくさい。そうなんです。藤島八十郎の家、実はほどんど僕の自宅の暮らしぶりがベースになっています。
ああ、テント生活は快適だな・・・。
瀬戸内国際芸術祭に出かけて豊島の藤島八十郎の家にいったら、是非2階も覗いてみてください。もちろん、豊島タワーでくつろぐことも忘れずに。
それと・・・まだまだ敷地に余裕があります。遊んでくれる大歓迎です。