引越し作業でモノにおし流されそうになりながら、モノ年齢について思いつく。
a0010575_15272763.jpg引っ越し作業もいよいよ大詰め。

1996年のミュージアムシティ天神 でのプロジェクトで使用して、そのままもらうことみなった競艇用の
ボートを運び出す。 

ボートのファサードが外れると、ごく普通の民家が現れる。

うーん、普通にきれいな家だったんだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しかし・・・、モノとの戦いの引越しだなー・・・

1996年末に、ここにくるまでは、実家を離れて20回以上、結婚してから10回以上引っ越してきた。

その頃までは所有するモノをかなりコントロールし、モノに束縛されない生活を目指していたというのに・・・。

そんな生活から、ある意味逃れるために、一度、すべてをストックするというあまりにも単純な試みの結果、今の苦労がある。

いったい、いくつのモノを無意味と分かりながらストックしているのか?

それぞれのモノの年齢をイメージしながら・・・

「僕が所有するモノ年齢を加算するとどなるだろう?」・・・という妄想が頭の中で渦巻く。

高校時代から使っているコーヒーミルやホットプレート、鹿児島でカフェを始めたときに仕入れた中古のシンクやポットやプレート類・・・

30年以上使っているものが100点以上はあるのかもしれない。

それだけでもモノ年齢に数を加算すると3000年。

友人の佐藤君から預かっている古本の平均年齢が30歳として・・・1500冊以上あるので・・・45000年度数。

・・・

このモノ年齢は、あたらしい指標になるのではないか?

・・・・・・・・・・・・・・・

家自体が昭和4年のものなので、80年クラス。

その付随するものが100点はあるので8000年。

骨董の食器や着物、漆器類が500点あるとして、50年モノとして25000年

いろいろ加算すると10万年度数程度のもの年齢の家になるのかな・・・。

・・・・・

このモノ年齢って、ある指標として使えるんじゃないかな?

いかがでしょうか?
by fuji-studio | 2010-05-16 15:27 | ・思索雑感/ImageTrash


<< 3331のかえるステーションの... 引越し中で仕事が中断中・・・過... >>