北本市でのディスカッション。椿さんついに登場!
2010年 03月 28日
その方向性を確認するようなディスカッションが北本市長も含めて開催される。
西尾君の北本の河川敷や雑木林と対話しながら作品を集積させてゆく展開も興味深いし、wahの事務所やこんごの活動も魅力的だが、北澤君の団地で行った「Living room」という活動は相当可能性があるような気がする。ついに北本からとてもいい活動が発生した。まさにシステム型の拡がりのある表現だと思う。
本人もまだその正体に戸惑っているかもしれない。そのあり方がさらにいい。
・・・椿さんとは瀬戸内国際でもかぶっているが、「瀬戸内終わったら関わってもいいよ・・」と話していた。
学生を投入するのかな?・・・そういえば、北本にもねぶたあったな。
さて、どうなるか、北本。
もうすでに芽吹き始めているのだが、その価値や意味についてほとんどの人に繋がっていない。